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歯列矯正の治療は保険適用されるか?

【リビング高松】連載


歯列矯正の治療って
保険は適用されませんよね?


厚生労働大臣が定める66の疾患や、外科手術が必要な顎変形症(がくへんけいしょう)など、保険が適用される場合もあります。ただし、対象の医療機関で治療を。

矯正治療は自由診療となり、費用は全額自己負担が基本です。
ただし、健康保険が適用されるケースも徐々に拡大され、現在は厚生労働大臣が定める66の先天性疾患が対象に。

例えば「唇顎口蓋裂(しんがくこうがいれつ)」や「ダウン症候群」「成長ホルモン分泌不全性低身長症」などが挙げられます。

また前歯の永久歯が3本以上埋伏していて手術が必要な場合、同じく外科手術を要する顎変形症も適用可能です。
詳細は「日本矯正歯学会」のホームページで確認を。

なお、保険を適用させたい場合は、指定の保健医療機関で治療する必要があります。
対象の医療機関は、地方厚生(支)局のサイトから検索できるので調べてみてください。

本稿は、地域の情報誌「リビング高松」読者の皆様から頂いた歯並びに関する質問に、当院院長の中村がお応えしている記事を編集部のご厚意で転載しています。

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