矯正治療の種類

川上矯正歯科で治療できる、
矯正の種類について

「目立ちにくい矯正」をご希望ですか

川上矯正歯科では、いち早く目立ちにくい矯正に取り組んできました。
現在治療できる矯正装置は全部で4種類です。

矯正の種類

目立ちにくい矯正(舌側矯正)
リンガル矯正

リンガル矯正(舌側矯正)治療

歯の裏側に矯正装置を付けて治療するため、目立ちにくくなっています。
さらにこれまでの矯正治療と同じくワイヤーでしっかりと引っ張るため、歯が立体的にきちんと動きます。

目立ちにくい矯正のセラミックブラケット

セラミックブラケット

目立ちにくいセラミックを使用しています。

取り外せる
マウスピース型矯正装置(インビザライン)


マウスピース型矯正装置(インビザライン)

不正咬合を治療するため、患者様ひとりひとりのために、先生方の治療計画に基づいてカスタムオーダーで製造される矯正装置(アライナー)です。

アライナーは歯に付けていても目立ちづらくなっています。

しかも取り外しができるので、歯磨きも普段どおりに行えますし、食事の制限もありません。

約2週間ごとに新しいアライナーと交換していきますが、治療期間や通院回数は従来の矯正治療とほとんど変わりません。ただし、指示どおりにアライナーを毎日20時間以上装着しないといけませんので、患者さん自身が責任を持って治療をやりとげる意志が不可欠です。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は金属アレルギーの人も取り組めます。 なお、症状によってはこの治療法が困難な場合もあります。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)完成物は医療機器法対象外であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外の場合があります。


医療広告ガイドラインに基づく表示
1. マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、薬機法上の承認を得ていません。
2. 当院ではマウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)を、米国アラインテクノロジー社の日本法人インビザライン・ジャパン株式会社を通じて入手・利用しております。
3. 国内でもマウスピース型矯正装置(アライナー矯正装置)として様々なものが開発されています。そのいくつかは、国内で医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けています。
4.マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。
5. マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)は、日本においては薬機法の承認を受けておりませんので、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

医療広告ガイドラインと薬機法に対する記載に関するお問い合わせ先 0120-4888-90

幼児のための目立ちにくい矯正
歯列矯正用咬合誘導装置(ムーシールド)

歯列矯正用咬合誘導装置(ムーシールド)による幼児(3~6歳)の
反対咬合治療

歯列矯正用咬合誘導装置(ムーシールド)は乳歯列期に使用し、成長期に正常な噛み合わせに誘導するマウスピース装置です。低年齢の幼児でも使用できます。歯列矯正用咬合誘導装置(ムーシールド)は舌や唇それに頬などの筋肉機能を正常に整え、反対咬合(受け口)から正常な噛み合わせに誘導します。 取り外し可能な簡単な装置を就寝時に使います。 乳歯列が完成する3歳頃から使えるため、反対咬合の治療に適しています。

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