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「短い夏休み」を有効に

遠くにお出かけすることが難しい今年の夏は、近くで楽しむなど工夫した過ごし方をされることと思います。

実は短い夏休みだからこそ、矯正のスタートにあてる!ということも可能です。

学生時代は、矯正治療を始めてみたい!と思っても、部活や塾でなかなか時間がとれないという方が多くいらっしゃいます。

また、受験を控えているなか大丈夫かな?二学期が始まって恥ずかしくないかな?という不安もあり、なんとなく矯正に踏み切れない方も。

実は、多くの治療を終えた皆様が、「夏休みにはじめて良かった!」とおっしゃいます。

理由をうかがったところ、

「最初さえ乗り越えれば月1回30分で続けられるため、学校帰りに通院することもできるけど、最初だけ、検査や装置を付けたりと時間がかかるから、夏休み中に装置をつける方が楽!」

とのこと。
受験生からは、受験前には装置にも慣れているためほとんど支障なく試験に挑めましたとの感想も。

しかし、夏休み明けに装置をつけて登校するのに抵抗があるという方も多いかと思います。

高校生なら裏側からの「目立ちにくい矯正」治療も可能です。
これなら周りの友達にも気付かれることなく治療を始めることができます。治療期間も表側の装置とほとんど変わらなくなってきています。

中学生でもマウスピース型矯正装置(インビザライン)といった取り外し式の透明のマウスガードによる治療なら可能な場合もありますので、ぜひお早めに一度ご相談ください。

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